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2010-05-30(Sun)

セックスレス






ため息が出ちゃう。
ベッドに入ってから数分もしないうちに横でガーガー寝ちゃうんだもの、うちの夫。

こっちが誘ったってこんな感じ。

あ~、今夜もダメなのか・・・。

こんな状態で、次の排卵日前のセックスは可能なんだろうか?
不安だな。
そうじゃなくたって肝心なときには出来ないんだから。

こういう不満、本人には言えないよね。
言ったら傷つくと思うから余計に言えない。

オイ、ろみ男しっかりしてくれ!
ここで言ってみた。
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2010-05-23(Sun)

完全無料出会い






エッチな出会い系と言えば何といっても人妻さん。
人妻さんは、女としての悦びを求めて出会い系やるです。だから色んな人と交わりたい願望を持った人も多い。

デリヘルより充実したむっちり濃いめのエッチがタダです。

人妻さんは割と時間の融通も利くし、アポも取り易いので、つまみ食いにはうってつけです。
「家庭の事には介入しない」これだけはボクが人妻さんに会う時の鉄の掟なんだな。
テクあり。時間あり。後腐れ無し。人妻さん、大好きです。 。.:*・゜(n・e・)η゚・*:.。.ミ ☆


最近じゃセフレ(セックスフレンド)がいる女の子なんて結構普通なんだな。
メル友=メールの友達。セフレ=セックスする友達。
女のコのほうがセフレに対して積極的な考え方してます。これもご時世。

「ヤリたい」という素朴な欲求に勝てる立派な方には無縁の世界ですが、ネットではヤリたい男とエッチしたい女のコミュニティが流行ってます。これって、健全な欲求ですよね?

セフレと恋愛関係は望めないけど、別にいいんです。虚しくないですよ。 (・ё・)
2010-05-11(Tue)

金持ち兄さんへの道 ネット内職/株式投資





家電量販店のアルバイトを辞めてネットで稼ぐことに集中し始めたのが、2002年の春。

それから、ネットで稼ぎながら順調に進んでいると思っていた時、父の借金が発覚。

2003年の春に父と母が離婚…。その後、父は自己破産しました。そしてこの頃、兄さん自身も失恋により大切な人を失いました。


2004年には個人事業主(自営業)から法人への組織変更し、2005年に株式会社の経営者として現在に至っています。



日記を書いてきた今までは、決して楽しい事ばかりの数年間じゃなかったけれど、素敵な方々との出会いや、起業するといった事など、素晴らしい経験もたくさんできました。

これからの自分の人生がどんなものになるのか全く分かりませんが、金持ち兄さんの日記として自分の人生を綴っていこうと思っています。



今では、昔の借金があった頃の自分からは、考えられないようなお金を手にすることができた兄さんですが、この金持ち兄さんの日記を読めば、兄さんがその辺にいるような至って普通の人であることは分かって頂ける思います。



つまり、特別な能力がなくても、お金持ちにはなれるのです。



次はあなたが金持ちになる番です。

金持ち兄さんの日記から、普通の人が金持ちになるための考え方や方法を学び、お金持ちになって下さい。そして、お金という道具を上手く使い、あなたの人生、また、あなたの大切な人達を幸せにしてあげて下さい(*^^*)。
2010-05-06(Thu)





三紗のBLOG

金儲け
傾向にあることを常に確認しましょう
物販のアフィリエイトにはA8ネット、電脳卸、楽天などのASPがあって、使いやすいところを使えば売れやすいこともあります。
なにか有効な情報を提供できるブログには、Adsense広告を貼りっぱなしにして継続的にコミッションを稼ぐのが面白い方法でしょう。
たいていの場合、すでに稼いでいるアフィリエイターの多くは、量産の手数を効率化させるために何かしらのツールを使っています。
ウェブサイトでアフィリエイトする場合と対照すると、メールマガジンでのアフェリエイトにはブランディングを構築することがひとつのポイントになってきます。
PCサイトと対照すると携帯サイトはクチコミがされやすいので、好評のアフィリエイトサイトを目指すなら、いかにしてクチコミをひろげるかを研究する必要があります。
2010年05月04日 06:02

サイトよりも、訪問者にわかりやすいサイトを目指していきましょう
PPCアフィリエイトの場合も、トレンドに乗った商品を扱うのが一番売れますので、常にマーケットの動向を見るとよいですね。
せっかくのアクセスを逃さないためにも、見栄えのよいサイトよりも、訪問者にわかりやすいサイトを目指していきましょう。
資料請求や会員登録などは好評のアフィリ商品ですが、1件あたりの単価が比較的安いため、数を稼ぐ必要があるでしょう。
モバイルはコミュニケーションツールですので、情報交換の場やコンテンツを提供することで人気サイトになることも可能でしょう。
検索エンジンに好かれて訪問者アップを図るにも、いろいろな秘訣が必要なので難儀です。
なにか有益な情報を提供できるホームページには、Adsense広告を貼りっぱなしにして継続的にコミッションを稼ぐのが楽しいやり方でしょう。
検索エンジン最適化と比較すると検索連動型広告のほうがすぐに成果が出やすいというのは、マーケティングする上で非常に必須です。
2010年05月03日 04:36

アップデートを心がけましょう
何といっても多額な物品は情報だけ調べてショッピングされずに、店頭で買われる傾向が強いので、ケータイではアフィリエイトしにくいでしょう。
ケータイ版アドセンスも広告数が増え、文章に合った広告が出やすくなりましたので、高クリック率が狙えます。
アフィリエイト広告は、変更や終了がないかの見直しと更新を定期的にして、アクセスがあるのにコミッションが発生しない事態は回避するようにしましょう。
出会い系やアダルト系を裏でやっている悪徳まがいの悪徳広告代理店が非常に多いのは携帯アフィリエイトの悩みどころです。
購読者の電子メールアドレスが捨てアドレスではいくら購読者数が多くてもメリットがないので、読者増大をするときにはできるだけプライベートなメール・アドレスを取得できるように考慮しましょう。
インターネットビジネス系の情報商材は以前よりは売れにくくなりましたが、強い需要は日頃からあるので安定して稼ぎやすいアフェリエートです。
2010年05月01日 15:04

告文を生産する努力をしましょう
PPCに出稿する広告文のテキストはほかの広告と差別化を図って、できれば成約しやすいクリックを誘導するように熟慮しましょう。
それから、サイトをすっきり見やすくして、見やすいホームページにしないと客は逃げ、アフィリエイターにとって相当に致命的ですね。
リスティング広告はあくまで収益をあげることがターゲットであって、早く売れ高を上げることが目標ではないので、焦らずに遂次すすめていきましょう。
商品が明確な分、物販の方が情報教材よりも売りやすいわけですから、初心者の方は物販でのPPCから始めるとよいです。
競合カテゴリであるほどクリック単価は高くなる傾向にありますが、おいしい単語を見つけることでクリック単価は抑えられます。
医薬品や健康食品のアフィリは、薬事法の関係もあって圧倒的なくらい審査が厳しいですので、さほどおすすめしません。
根本的に時間がそんなにない方はサーチエンジン最適化での集客は難解ですので、PPCを使うべきです。
最初はある程度不利益を覚悟する必要がありますが、短期で効き目が出やすいです。
2010年04月23日 02:19

驚異的なくらい審査が厳しいですので、そんなにお勧めしません
いろいろな商品を取り扱えば、どの商品が売れてどの商品が売れないのかが分かりますし、ライバルがいない商材をこっそり売って稼ぐこともできます。
検索ネットワークでの広告掲載は、コンテンツマッチと比較すると広告掲載単価が高くて誘導数も少ないですが、濃い見込み客を誘導できるという最大の特長があります。
医薬品や健康食品のアフリエイトは、薬事法の関係もあって驚異的なくらい審査が厳しいですので、それほどお勧めしません。
忘れがちですが、その商材を買ったらどんな特長があるのかを売る側の着眼点ではなく購入者側の見解で示すべきです。
パソコンサイトと比較するとモバイルサイトはクチコミがされやすいので、評判のアフィリエイトサイトを目指すなら、いかにしてクチコミをひろげるかを考慮する必要があります。

2010-05-06(Thu)

金儲けのためにブログを始めるという風潮





Google Adsenseの新機能、「紹介ボタン」(このページの右上にも配置されている)のことを記事にしたところ、何名かの人が実際に当ブログの「紹介ボタン」をクリックしてAdsenseに加入なさったようだ。
この紹介プログラムでは、紹介を通じて新規加入した人(“被紹介者”)のサイトやブログで一定額の収益が発生すると、その時点で一定額の報酬が紹介者にも支払われるようになっている。

しかし紹介者に報酬が支払われるのはその1回だけで、なおかつ被紹介者の収益から差し引かれるわけではない。早い話がGoogle社が紹介料を大盤振る舞いしてくれるわけである(実際、全世界でこのプログラムを展開するのには数億ドルもの予算が必要になるかもしれない)。

さて、近頃、ネットを見ていると、お金儲けのためにブログを始めようみたいな話があちこちで聞かれる。ノウハウを売る人がいて、そのノウハウを買う人がいたりもする。そういう場合、Web サイトやブログを作ったことなど一度もない人が指南書どおりにブログを立ち上げたりするようだ。

そういう風潮そのものを批判する気はないのだが、アフィリエートで一獲千金みたいな話を真に受けるのはどうかと思う。同じようにネットで儲けようとしている人がたくさんいるわけだ。競争を勝ち抜かなければならないわけだ。

では、どうすれば競争力を身につけることができるか? 無関係な記事にトラックバックを飛ばしまくればアクセスが集まって競争力が高まるのだろうか? とんでもない。最近は、どこのブログ・プロバイダもトラックバックSPAMへの対策を強化してきている。下手すれば、アカウントが削除され、ブログが消されてしまいますよ。

ならば、どこかのランキングで上位に食い込めばアクセスが増えて、儲けが増えるのだろうか? 不正を働いて上位に食い込んだところでアクセス増につながらないランキングもあるが、一般にはアクセスが増えるだろう。

■ アフィリエート幻想

アクセスが増えたら、大もうけできるのだろうか? ここで、当ブログの話に移るわけだが、「なんでも評点」はここ数ヶ月毎月100万ページビューに達している。ちょろちょろっとアフィリエートのリンクやバナーを設置していたりもする。

ところがどっこい、アフィリエート収入は最も多い月でも1万を超えたかどうかのレベル。10月は5000円くらいだった。

そもそも、海外仰天ニュース系のブログでアフィリエートをすること自体、無理がある。だが仮に当ブログが日記系ブログで同じくらいのアクセスがあったとしても結果は同じだろう。livedoor社長日記では、食品等のアフィリエートでかなりの売り上げがあるということだが、有名人がリコメンドするのと、無名の(そして多くの場合は匿名の)一般人がリコメンドするのとでは影響力がまったく違う。

最もアフィリエート収益が見込めるのは、特定の分野に特化したブログではないかと思う。しかし、アフィリエートの広告主というものは、ブログに広告を出す前に自社のオンラインショップを必ず持っている。特定分野に詳しい人なら、広告主のサイトを元から知っていたりするわけで、わざわざブログの広告をクリックして買い物をしにいく理由がなかったりすることもある。

そんなこんなで、ブログでアフィリエートをして儲けるというのは、簡単な話ではないのである。

■ Adsenseの現実味とヒント

さて、Google Adsenseはアフィリエート・プログラムを提供しているわけではない。これはアフィリエートとは別物である。ブログ記事などのWebページに含まれているテキスト・コンテンツを解析し、その内容にマッチした広告を自動配信するサービスである。

広告主のサービスや商品が売れようが売れまいが関係ない。広告がクリックされれば収益が発生するのである(表示回数制のインプレッション広告が表示されることもある)。

こんなこと説明しなくても「何を今さら」な話かと思っていたのだが、上記のように最近になってアフィリエート収入を目指してブログを始めたばかりの人がたまたま当ブログを見に来ているようなケースも多そうなので、あえて説明した。

また、Adsenseに以前から加入しているが、広告の表示コードを貼っていないという人も多いかもしれない。実際、当ブログも、Adsenseなんてどうせ儲からないだろうと思っていた時期が長い。実は、ちょっと工夫するだけで収益が増えるのだが、私もそれに気づかなかったのだ。

そのヒントを簡単にまとめてリストアップしてみよう。


個別記事ページにコードを貼る

Adsenseで収益が得られないと思い込んでいるブロガーの多くは、トップページにしか広告コードを貼っていないようだ。特にサイドバーにコードを入れているだけのブログが多い。

また、当ブログもその傾向があるのだが、トップページの広告は非表示(または公共広告)になることが多い。“NGワード”と呼ばれるものである。その説明は長くなるのでここでは避けるが、単語1つでNGになる場合もあれば、単語の組み合わせでNGになる場合もある。トップページは、いくつもの記事(またはその冒頭部分)がごった煮になって表示されているため、NGになりやすいのである。

なお、livedoorBlogで最近用意されている3カラムテンプレートの場合は、個別記事にもトップページと同じサイドバーがデフォルトで表示されるようになっている。ゆえに、その場合はサイドバーにコードを入れておけば、個別記事にも広告が表示されることになる。(「なんでも評点」以外に試験運用中のブログが1つ、放置しているブログが1つ、裏で手を引いて“プロデュース”しているブログが1つあり、それらで3カラムの動作を確認している)。


「続きを読む」を必ず使う

トップページに記事全体を表示せずに、記事の冒頭だけが表示されるようにすることもAdsense的には効果が高い。livedoorBlogの場合なら、投稿画面で冒頭部分だけを記事本文ボックスに入力し、「さらに詳しく設定する」をクリックして、残りの部分を「追記」ボックスに入力する。

こうすると、記事全体を表示するときは、常に個別記事が表示されることになる。個別記事の表示回数が増えれば、広告の表示回数が増え、収益アップにつながる。


広告をやたらと多くしない

Google Adsenseの広告は、広告ユニットと呼ばれるボックスの中に表示される。1つのページにつき、広告ユニットを3つまで配置できる。

さらに広告ユニットは、10種類以上用意されており自由に選択できるが、1つのユニットに表示される広告数はユニットの種類によって異なる。最も広告数が多いユニットでは、4つの広告が表示される。したがって、4広告のユニットを3つ配置すれば、広告が12個表示される計算になる。

しかし、広告のクリック単価はまちまちである。広告数が多いと単価の低い広告がクリックされる確率も増える。また、ユーザーが広告をクリックしたきりブログに帰ってこない可能性も高くなる。

これについては「なんでも評点」で実験を繰り返して、だいたいの法則を確認済みである。


さて、上記3点のほかにAdsenseで効果的に収益を上げようとするなら、「なんでも評点」のように1つの記事が長いブログは不利であることを認識しておくべきだろう。記事が長いほど、一定期間に投稿できる記事数が少なくなり、広告の表示回数という点で不利である。しかも、複数の語句の組み合わせによるNGが発生する確率が高くなる。これに関しては、Adsenseのアルゴリズムが今後改善されるのを待つほかない。

詳しい人向けの注:「長文不利じゃない」説もあるようだが、当ブログでは、情報収集、情報整理、執筆に時間をかけた長文記事で、うんざりするほどAdsense NGを経験している。NGに関しては、確かに長文を不利でなくならせるテクニック(Adsenseのターゲット指定タグ)もあるのだが、その動作の精度は保証されていないし、試行錯誤を繰り返さないと上手く行かない。またターゲット指定が反映されるまでに時間がかかるので、広告が表示されるのはニュースサイト砲からのアクセス動員が止んだ後になることが多い。


広告が付きやすい(かつ検索にヒットしやすい)キーワードが適度に含まれた、適度な短さの記事を多数投稿するのがAdsense的には最も有利ではないかと考えている。現在、そういうブログを立ち上げようと画策しているところである。

理想的なのは、Adsenseに競合する自動広告配信サービスがいくつも出現することである。YahooやMSNからいずれそういうサービスが日本でも開始されるらしいが、まだ開始時期は不鮮明である。日本のベンチャーが取り組むには、あまりにもリスキーなビジネスかもしれない。また、あまりこの手の業者が増えると、広告主にとっても選択肢が広くなるわけで、値崩れを招くかもしれない。

■ 無報酬で続けることの難しさ

もともとお金儲けに直接結び付けようと思って「なんでも評点」を始めたわけではない。だが、アクセス数が増えるにつれて、“外れ記事”を出すまいという思いが強くなり、かなり労力を割いてきたことも事実である。

また、このサイトでないと読めないコンテンツを提供することにも力を注いできた。ま、いまだにたまにネタ被りをすることもあるのだが、ソースは同じでも含まれている情報の一意性を確保できるようにすることも心がけてきた。

そもそもこのブログにアクセスが集まったのは、個人ニュースサイトのおかげである。その多くはブログがネット界を席巻するより前から地道に読者層を獲得してきたサイトである。言い換えれば、今のように「ブログをやれば誰でも儲かる」みたいな安直な発想が蔓延するより前から、着実にファンを集めてきたサイトなのだ。

そういうニュースサイトから閲覧者を動員していただいている立場の当ブログで広告収入をあからさまに得るのはどうかと考えた時期もあった。しかし、収入が発生しないまま労力を要する系統のブログを続けていくのにも無理がある。板ばさみである。

実は、今、“コンテンツ提供”の話も進んでいる。当ブログのコンテンツを営利サイトに提供することで収益を得るわけだ。また、それと同時にオリジナル記事執筆の話もある。今後は、徐々にそういう方向にシフトしていくかもしれない。
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